ひたち桜詣

令和6年 ひたち桜詣

ひたち桜詣

~ひたちさくらもうで~

平安時代より、春の花びらが散る時に疫神が分散して流行病を起こすとされておりました。神道では古来よりその疫病を鎮める「鎮花祭 ~はなしずめのまつり~」神事が今も尚残り、おこなってまいりました。桜の名所でもある日立へお越しになり、春の風を感じ鎮花~はなしずめ~を祈りお参り下さい

桜の花びらも散る桜詣最終日(4/15)に桜詣を開催している日立市内の五つの神社では、疫病を鎮めながら世の安定や安寧を祈る鎮花祭を執り行います

期間 令和6年3月1日~令和6年4月15日

桜詣開催神社 日立市内の5社 (下記)

艫神社 神峰神社 助川鹿嶋神社 泉神社 大甕神社


桜詣期間中、上記の5神社では期間限定の五社コラボ御朱印など授与致します。詳細は「ひたち桜詣特設サイト」をご覧下さい。

https://hitachi-sakuramoude.tomo.or.jp/

※外部サイトに移ります。


艫神社の桜詣御朱印

初穂料 1,000円 ~静花(リボン)とのセット~

桜詣限定オマイリマンシール