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~ひたちさくらもうで~
平安時代より、春の花びらが散る時に疫神が分散して流行病を起こすとされておりました。神道では古来よりその疫病を鎮める「鎮花祭 ~はなしずめのまつり~」神事が今も尚残り、おこなってまいりました。桜の名所でもある日立へお越しになり、春の風を感じ鎮花~はなしずめ~を祈りお参り下さい
3月27日の桜の日に桜詣を開催している日立市内の五つの神社では、疫病を鎮めながら世の安定や安寧を祈る鎮花祭を執り行います
桜詣開催期間 令和3年3月13日~令和3年4月18日
桜詣開催神社 日立市内の5社 (下記)
桜詣限定御朱印 (5社がコラボした珍しい御朱印です。各神社でお受け下さい ※見開き版・書置きのみ)
各神社で御朱印を頂きましたら横に並べてみて下さい。
桜詣限定「福桜」の授与 最初の一社目でお受け下さい。桜の花が咲いていない時でも、桜を感じることが出来ます。どの神社でも受けることが出来ます
※艫神社と泉神社では準備していた福桜が無くなりましたので、福桜につきましてはその他の桜詣開催神社でお受けいただきますようお願い申し上げます。桜御朱印と静花は引き続き授与致しております。
桜詣限定「静花 ~しずか~」疫病を鎮める花に見立てたリボンです。それぞれの神社ごとに色が違い、福桜に飾り付けます。「静花」に各々の願いを込め、5社を巡り、福桜を完成させましょう。それぞれの神社を巡り、福桜が完成しましたら、縁起物として神棚や清浄な場所におまつりしましょう
限定御朱印(書置き)と静花(しずか)のセット 初穂料 千円
福桜 初穂料 500円
令和3年3月27日(桜の日)午前7時に鎮花祭を執り行いました。
ひたち桜詣開催神社マップ