厄年は数え年で数えます。数え年とは生れた時点で1歳となり、以後お正月ごとに年を重ねるという数え方です。厄年の中でも大厄と呼ばれる年があり、男性ですと数え42歳、女性ですと数え33歳が大厄となり、特に注意が必要な年とされております。また、厄年その年を本厄、本厄の前の年を前厄、後の年を後厄と呼び、災厄に注意が必要な年とされております。下のボタンをタップしますと、令和6年の厄年がわかります。
艫神社では一般の方の厄除祈願を個別にお受け致しております。日時や御祈願料(5千円・1万円)についてはお気軽に御相談下さい