神宮大麻 

三重県伊勢市に鎮座する伊勢神宮の正式名称は「神宮」です。神宮は古くから「お伊勢さま」「大神宮さま」など親しみを込めて呼ばれ、中でも「伊勢神宮」が最も一般化しました。全国から神宮が仰がれる大きな理由は二つあり、 神々の世界に調和をもたらす神で、皇室の御祖先である天照大御神(あまてらすおおみかみ)をおまつりしていることと、その御神徳を伊勢の御師(おんし)と呼ばれる人々が何百年にわたり全国にひろめ続けて来たことです。神宮大麻には、皇室の御繁栄、五穀豊穣、国全体の平安、国民全員の幸福の祈りがこめられており、天照大御神の広大無辺の御神徳を日々仰ぐために各家庭の神棚にひとしくおまつりされるお神札です。当神社におきましても地域の皆様にお頒けしておりますので、神棚におまつり頂きますようご案内申し上げます。神棚を新しくされるなどして、お神札をお受けになりたい方はご用意が ございます。なお神宮大麻は年明け前に新しいお神札と交換するのがよいとされております。